日記
【お礼写メ日記】
口コミ書いて頂けてとっても嬉しいです、私がお願いしたのを忘れずにいてくれたんですね!
アレコレ聞く私に、色々な事を教えて下さり
私なんかよりももっとずっと深い博識ではなですか😌
まだまだ聞きたりないこともありますし
これからももっと親密になっていけたら嬉しいです。
遠方からいらっしゃって、無事に千葉から出れて本当によかったです。
この日私は電車が止まり、千葉駅から出ることが出来ずにいたのですが
来週の島流し(仕事で離島に行く事)のため、近くに社用車を停めていたんですね。
膨大な帰宅難民を尻目に、自分は悠々自適に車で帰っていたのですが
ワイパーを高速で動かしても視界が悪いほどの豪雨になり
一瞬光る雷の明かりを頼りに、この先の道が冠水しているのかしていないかを判断しなければならず
通りたかった道は通行止めになり、うんざりでした。
しかも普通に冠水している道路に突っ込み、車内は浸水しエンジンも止まりました。
無謀に突っ込んだんだろう、と思われるかもしれないですが
まあ半分当たりで、進みたい道がどれだけの水の深さなのか全くわからなかったんですね。
結果的に、もはや川に入った状態になっていた道路に入ったんです。
私の前の車はもっと進んだ深そうな場所で、ぴたりと動かなくなりました。
「ヤバ〜」とは思ったものの
ある程度浸水するのを待ち、その間に
友達に家のスペアキーの隠し場所と、私からの連絡が12時間なかったら家に行ってペットの面倒を見てほしい旨を連絡し
ニュートラルにギアを変え、ダッシュボードに財布、スマホ、タバコを入れ
窓割りハンマーを片手に外に出ました。
覚えていて欲しいのですが、こうやって車が水に突っ込んだ場合
車内が浸水し、外と中の水位が同じくらいになったらドアが開くので、冷静に水の侵入を待っていて欲しいんです。
中が浸水せず外に水がある状態では、ドアは開かないので。
最初から車を全て覆うような水位の場所に入ることは、自害以外あまりないと思いますし
この知識があるだけでだいぶデッドオアライブを分けますね。
窓割りバールをポッケに挿した後は、膝まで水に浸かりながら車をひたすら押して水から引き上げました。
私だけの力でも、水のおかげでかなり動かせたのですが
通りすがりの避難所へ向かうであろう大荷物の人が
荷物が水に浸かるのも構わずに押すのを手伝って下さり、人の温かみに触れました。
完全に水から引き上げた後は、何回もお礼をし、自分の前にいた車のところまで行き
中に人がいたので勝手にドアを開けて出ることを促しました。
バール片手に急にドアを開けられたのでたまげたとは思いますが
側溝は排水機能を失い、高台から溢れた水はどんどんこの道路目掛けて流れてきていたので
車体の半分は水に浸かり、中も腰まで浸水していたので待っていても◯ぬだけです。
周りの浸水した車を持ち主と一緒に押したり、取り残された人がいるのかいないのかをひと通り確認したところで
この先もっと悪化するしかなさそうだったので、エンジンがかかるうちに帰りました。
帰りました、の一言で済ませたくないくらい
沢山の迂回やルート変更を重ね、30分もあれば着く帰路を4時間かけて帰ったのですが
結局家の近くの県道も全部冠水していたので
やや高台のコンビニに許可をもらって車を置き
腰くらいの水位の中泳ぐようにしてなんとか帰宅できました。
無慈悲な雨に打たれ続けコンタクトもずれ、視界もぼやけ
8月の真ん中と思えないほど寒さに震え、綺麗なわけもない水に浸かりながら何度も顔をぬぐって
思うことは家に残した犬と猫が無事かどうか、ただそれだけでした。
家を出てから帰るまで、12時間空けたことは犬を飼ってから初めてのことでしたが
頑張って待っていてくれて本当によかったです。
我が家自体は、停電も家の浸水もなく済みました。
私は車を押すのを手伝ってもらわなかったら、周囲の車を手助けすることはなかったと思います。
自分の使える言葉を持ってしても、今回のことについて上手く伝えられる自信はないのですが
大変だった、ただそれだけでした。
次の日は嘘みたいに悪臭を放つ社用車をコンビニから持って帰り、清掃をして1日が終わりました。
あれだけ浸水しても無事だった日産ADには感謝の気持ちでいっぱいです。